プロフィール

                                    鈴木　茂（行政書士）

                               よろしくお願いいたします。








私は、自動車修理工場、運送業者でトラック運転手をしていましたが、転職のための就職情報誌を見ているとどこで働いても給料同じでなんだか将来の夢も希望もないと感じました。
少し給料が良い産業廃棄物処理業者（市の委託で家庭ごみの収集もやっている会社です。）に入社することができました。
私にとって非常に楽しい仕事でありました。

その会社を退職することとなり、同業他社に再就職したものの、やはり将来性に悲観して手に職系か資格所得のための某広告を見て、行政書士という仕事を知り、許可業者に在籍していたことが武器にならないかと考え勉強を始めました。独学で４年後に合格し、個人事務所を開設しました。

産業廃棄物処理業で勤めていていたといっても、さすがに申請手続きは申請書の作成等わからないことばかりで戸惑いましたが、前職の知識と経験を活かした産業廃棄物処理業許可申請を中心に、産業廃棄物許可と相性がいい建設業許可申請、解体工事業許可申請などを扱っています。

行政書士は、士業とはいってもサービス業の側面を強く感じ（現場でお客様に直接対応することはサービス業という考えです。）、手続は確実に、相談・フォローは誠実かつ迅速にを心がけています。



＜略歴＞

２０歳　自動車修理工場に就職

２３歳　運送業でトラック運転手になる

３１歳　産業廃棄物処理業者に就職
　　　　産業廃棄物処理業者を２社転職
４２歳　産業廃棄物処理業者に勤務しながら
​　　　　行政書士の勉強を始める

４６歳　行政書士試験合格、事務所開設　　　

現在に至る

＜２０代のころからの趣味＞

ルアーフィッシング（バス）
・現在もバスに限らずに継続中
​YouTubeでＷＲＣ（世界ラリー選手権）鑑賞
・その影響で走り屋（峠）
・車は初代レガシーRS（ラリー・ターマック（舗装路）仕様）
・現在は至っておとなしい運転（峠道は血が・・・）